2010年2月 8日 (月)

南インド・バックウォータークルーズ

昨年末より、南インド8日間の添乗に行ってまいりました。8日間の中にギュッと南インドの魅力が詰まっています。このツアー、私の一押しポイントは「バックウォータークルーズ」!水郷地帯をクルージングしながら、ハウスボートで一夜を過ごす。なんとも贅沢な時間を過ごしました。ボートにはトイレ・シャワー完備の部屋があります。1隻に2部屋~3部屋とこぢんまりとした船ではありますが、何の不自由もありません。

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船に乗り込むと、ウェルカムドリンクとして椰子の実ジュースが皆様をお迎え。船に揺られ、椰子の木々を見ながら飲む椰子の実ジュースは格別の味。ハウスボート専用のシェフが、腕をふるって作った料理に舌鼓をうつ。食事の後は、船首のイスに座ってお茶を楽しむ時間。日が沈むまではクルーズが続きますので、夕陽で赤く染まる運河は絶好のシャッターチャンスです。

日が沈むと停泊し、各船で夕食をとるのが一般的ですが…今回のツアーは年越しにあわせたものなので、ガラディナーを楽しみます。ケーララ州の民族舞踊や名物料理で2009年最後の夜を過ごしました。食後は部屋に戻り、静かな年越し。紅白歌合戦を見て、除夜の鐘を聞きながら新年を迎える日本の正月もいいですが、虫の音を聞きながら月明かりが映し出された水面を眺め旧年を振り返るのもまた魅力的。

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2010年2月 5日 (金)

メキシコシティでクリスマス!

  先日、年末のメキシコの添乗より帰国しました。乾期のベストシーズンを迎えたメキシコは毎日スカッと晴れ、真っ青な空と石作りの遺跡群がとても印象的でした。
やはりメキシコといえばテオティワカンやチチェンイツァなどの古代都市遺跡を思い浮かべる方がほとんどでしょう。でも実は「マヤ文明」だけではなく、熱心なキリスト教国としても有名です。なかでもメキシコシティにあるグアダルーペ寺院はフランスのルルド、ポルトガルのファティマと並んで聖母三代奇跡が起こった場所として知られています。今回はそんなクリスチャンの国、メキシコをご紹介させて頂きたいと思います。

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私たち日本人にとってはクリスマスは12月24日のイヴと25日の二日間というイメージがありますがメキシコのクリスマスは12月25日では終わりません。東方の三人の博士が生まれたばかりのイエス・キリストに贈り物をした日が1月6日であったこともあり、この日はメキシコの子供達にとって、一年に一度の特別な一日。大人たちからプレゼントが贈られる日なのです。その為、年の瀬のメキシコシティはまだまだクリスマスムード一色。目抜き通りのレフォルマ通りではなんと昨年から世界最大のクリスマスツリーが姿を現し、日が沈むと赤や青、金色にライトアップされ、天使の陰が映し出されたりします。一瞬一瞬で変化するそのイルミネーションに周りからは歓声が上がり、大人も子供も関係なく、また他人も友達も関係なく、場が一つになったように盛り上がります!またレフォルマ通りの広場だけでなく、街中にも人々がクリスマスの到来を楽しみにしている様子を見る事が出来ました。道端を歩いていると上からぶら下がったピンクや黄色の大きな球が。実はこの球の正体はお菓子が入ったクス球で、1月6日なると子供達が一斉にクス球を割り中のお菓子を分け合うのだそうです。また教会や民家の前にはキリスト生誕の場面を表した人形が飾られています。クリスマスの日が一日一日と近づくごとに人形たちも一歩づつキリストに歩み寄るように動かしていきます。こうしたクリスマスを迎える準備をしている風景を間近で目にすると、メキシコは本当に熱心なクリスチャンの国で、日本にはない“生活に信仰が染み付いている文化”がとても新鮮でした。

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2010年2月 4日 (木)

ナシ族が暮らす街、麗江(中国)

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「ぶらり麗江・古都滞在の旅6日間」の添乗より戻りました。麗江はベトナム・ラオス・ミャンマーと国境を接する中国雲南省の北西部にある街です。南宋末にこの辺りを治めていた木氏によって街は造られ、チベットと雲南を結ぶ茶馬古道と呼ばれる交易路の重要な拠点として栄えました。麗江古城は世界遺産にも指定されていて、瓦屋根の家々と石畳の道の間を縫うように水路が走っています。家の軒先からは3~5個の縦に連なった赤提灯が下がり、夜になると灯りが燈るのでとても幻想的な雰囲気となります。

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2010年2月 3日 (水)

ブータンの懐深く、幸福な国に住む人々の実像

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「ブータンの懐深く、ブムタン地方とパロとティンプーの旅」より帰国しました。

ブータンは、国王の独特の政策から「幸せの国」として名高い国ですが、その実感はこの地で過ごせば過ごすほど強まっていきました。

インドと中国の間、ヒマラヤの山々に挟まれたこの地では、どこか流れている時間が違います。首都ティンプー。一国の首都には、信号がありません。おまわりさんが道路の真ん中に立って、なんとまあ、手旗信号で車を整理しています。でもよく見ると、整理するほども車は通っていなかったりします。

子供たちが、次から次へと笑顔でやってきますが、「ワンダラー、ワンダラー」と何かを要求してくる商人スマイルではありません。みんな少し照れながら、「ハロー、ハワユ?」と聞いてくる。「元気だよ。君は?」とたずねると、もう顔を真っ赤にしながら「I'm fine, thank you...」ともぞもぞ言って、ぴゅーっと面前から逃げ出してしまう。まるで、100年前の日本にタイムスリップしたかのような気持ちになります。

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2010年2月 2日 (火)

超古代大陸・ゴンドワナ大陸の生き残り~タスマニアの自然~

先日、オーストラリア連邦タスマニア州より帰国しました。これから夏を迎える南半球のタスマニア島。緯度は、日本の東北から北海道の位置と大体同じの為、夏でも朝晩は涼しく冷房いらず!でも日中は30度以上を越える日もあるタスマニアの夏。今回の旅のテーマは、今から2億年以上も前のゴンドワナ大陸時代の植生が21世紀の現在でも残っている自然豊かな大地・タスマニアの大自然に触れること。Cradlemountain_3

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2010年2月 1日 (月)

ネパール・アンナプルナ遊覧飛行にて

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先日、ネパール・ヒマラヤの初日の出とアンナプルナ遊覧飛行のツアーから帰国いたしました。

ネパールと聞いて何をイメージされますでしょうか。
「ヒマラヤの山々」と答える方が多いのではないかと思います。それもそのはず。世界には8000m級の山が14座ありますが、その内なんと8座がネパールにあり、まさにヒマラヤの国と言えるのです。
ヒマラヤの山々を楽しむ方法は色々とありますが、長時間のハイキングやトレッキングには体力的に自信がないけれど、是非近くで山々を見たいと言う方には遊覧飛行がお勧めです。
遊覧飛行では、それまで下から見上げていたヒマラヤを目の高さ、もしくは眼下に臨む事が出来、また違った角度からスケールの大きな山並を楽しむことが出来ます。

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2010年1月29日 (金)

サハラの秘奥、ギルフ・ケビールへ!

Photo 先日、「サハラの秘境、ギルフ・ケビールに1万年前の岩絵を求めて 15日間」より帰国しました。日本人にはまだなじみの少ないギルフケビールは、日本人に大人気の観光国エジプトの南西部奥地に位置しています。市販されているガイドブックに紹介はなく、綴じ込みの地図にも掲載がありません。しかし、それがかえって、見るもの全てに驚きと感動を感じられる旅となりました。その一部をご紹介します。

旅の最たる目的は、太古の岩絵を見ること。岩絵に出会うためには、4WDに乗って片道5日間の道のりです。また、ホテルは勿論ありませんので、片道5日間×往復で10日間のテント泊です。

出発前、砂漠を走り続けても景色は単調でつまらないだろう、と思っていたのですが、すぐに思い違いだとわかりました。まずバハレイヤ・オアシスを出発してまず出会うのは、石灰岩に覆われた白砂漠です。近頃はエジプトツアーでも訪れるようになった人気の観光地で、今回は幸運にも、テント1泊目を過ごすことができました。夕日・朝日に染まる石灰岩の奇岩の数々はとても美しく、通常の日帰りツアーではできない体験となりました。
翌日からは本格的に砂漠を走り始めます。ドライバー達はGPSという緯度や方角が分かる機械を持っていますが、彼らは砂漠に精通しているので、「俺達の頭がGPSだよ!」と言いながら迷うことなく車は進んでいきます。そして、窓から見る砂漠の景色は刻々Photo_2と変化していくのです。

同じ砂丘に見えても、目を凝らすと色の濃淡がありますし、遠くには蜃気楼がでて、まるで砂漠に池があるかのようです。砂丘に囲まれていたかと思えば土漠になり、玄武岩の奇岩が聳え立つ不思議な光景が続きます。ギルフケビールを何度も訪れているガイドやドライバー達でも、「同じ景色を見ることはない」とのことで、私たちが今回目にした風景は、私たちだけのものとなりました。

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2010年1月28日 (木)

大崩落!!モレノ氷河(パタゴニア)

Moreno1 先日、「パイネハイキングとパタゴニア大自然紀行 11日間」より帰国致しました。

今回のコースでは、ペリトモレノ氷河、パイネ国立公園、ウシュアイアの観光が特にメインとなりますが、
その中でも、パタゴニアと言えば最近数々のメディア等でもまず一番に挙げられるモレノ氷河にスポットを当てお話させて頂きます。
私達は、日本の裏側に位置するパタゴニアまで約25時間の空の旅、乗り継ぎ時間も含めますと、合計36時間。1日半掛けてようやくパタゴニア、アルゼンチンのカラファテへ到着致しました。  

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2010年1月27日 (水)

ミャンマー、パゴダに登って初日の出

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先日、「ミャンマーハイライト」より帰国しました。今回は、ツアー中に年末年始を迎えました。ミャンマーは旧正月にお祝い事をするので、1月1日はそれほどイベントはないようですが、それでも近年は欧米の影響で若者の間では「ハッピーニューイヤー!」と盛り上がる光景もよく見られるそうです。

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2010年1月26日 (火)

世界遺産・ハロン湾で過ごす夜

Hoian 「躍動の国、ベトナム周遊 11日間」の旅より帰国しました。
今回は毎月旧暦の14日に行われる、ホイアンの夜祭に合わせた出発ということで、ホイアンではたくさんのランタンや伝統的な楽器の演奏、日本のお盆の迎え火のように軒先の台に線香やお粥、お札などを乗せてご先祖さまをお迎えしている風景が街角で見られました。

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