氷河の崩落とイグアスの滝に打たれて・・・(ブラジル・アルゼンチン)
先日『イグアスの滝とパタゴニア氷河への旅』より帰国しました。南米大陸には世界の大自然の中でもトップクラス級?桁外れのスケールで美しい大自然がごまんとあります。地球の原始の姿を残すギアナ高地や大河アマゾン、世界最大の塩の湖ウユニ塩湖、真っ白い砂漠が広がるレンソイス。と、ちょっと挙げただけでも自然界のドリームチームが出来てしまいます。今回のツアーはその中のパタゴニアのモレノ氷河、世界三大瀑布イグアスの滝の2大大自然を訪れる旅。興奮しないわけがないっ。
アルゼンチン・チリの南部、パタゴニアには世界一美しいと言われる氷河があります。百
数十にもわたる氷河がある中で人気を独占しているのが、生きた氷河とも言われるモレノ氷河。夏のこの時期、間近で崩落が見られるかもと沢山の観光客がやってきます。『大きい・・・』氷河を目の前に、誰もが感じるだろう氷の迫力。それもそのはず、水面上の氷河の高さは約60~70メートル!!オベリスクのような氷の柱は倒れそうでなかなか倒れません。モレノ氷河観光のこの日はまずお客様の少ない朝一に展望台を独り占めし、次にクルーズ船でより氷河に近づき、気温も上がりより崩落の多くなる午後に再び展望台へと終日モレノずくしな一日。展望台には新しい遊歩道が以前より延び、歩ける道も増えましたが、万が一歩目をそらせた隙に大崩落があったら・・・。そう考えると瞬きも忘れジーーーーっとにらめっこ。








まず向かったのはラジャスタン州です。観光地として有名なゴールデントライアングルの一つ、州都ジャイプールよりもさらに西にあるジョドプールとジャイサルメールを訪れました。ここはパキスタンと国境を接するタール砂漠が広がる地域です。どちらの街にも、まるでレースのように細かい透かし彫りが施されたかつての王の宮殿などの建物が並び、褐色の乾いた大地に華やかな装いを与えている町並みが印象的でした。 

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